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ドラマト&スタマイにハマったので、
個人的に好きなところを書きなぐった。
個人的に好きなところを書きなぐった。
(実は、noteに書いてたんだけど、noteって、こう、書き方みたいなのがあるような気がして、そういうのを意識しながら書くのが辛くなっちゃったりしました。笑っていいよ。)
わーハマってしまったー!!スタマイにハマってしまったーーー!!
あれだけソシャゲは増やさないと!!ソシャゲを増やすと、私が死ぬといいっていたのに!
(違う、ガチで走りたくなるようなソシャゲを増やすと……ということなんだ。)
軽率にDLして、軽率にハマってしまった!!!
(違う、ガチで走りたくなるようなソシャゲを増やすと……ということなんだ。)
軽率にDLして、軽率にハマってしまった!!!
友達に「軽率にアプリをDLしてしまって、軽率にハマってしまった」と言ったら、「よく考えて始めたでしょ」と言われ、たしかによく考えて、「スタンドマイヒーローズ」はじめました(?)
だから、軽率なんかじゃないです。普通にハマりました。
ありがとうスタマイ。
だから、軽率なんかじゃないです。普通にハマりました。
ありがとうスタマイ。
スタマイをはじめて、早2ヶ月ぐらいになる。
楽しい2ヶ月をありがとう。割と寝食忘れてやってた……ような気がする。
(実は、ガッツリ太ったなどというコメントは要らない。)
スタマイって楽しんだよ!!
別に布教したいわけじゃない、私が、私の人生が楽しくなったから、
それを書いておきたいな!と思いました。
だから、私が、何にハマったのか、自己分析しつつ、
つらつら~~~と書いていこうかと、思った。
そういう記事です!
Entry No.1(?)
「実は、スタマイ、恋愛ゲームだった(正しくは、"でもあった")」
そもそも、スタマイが、恋愛ゲームだなんて知らなかったんです。
だから、これを聞いたときに、めっちゃくちゃ驚いた。
え、恋愛ゲームなの?あの、恋愛なしの麻薬取締官の話じゃなくて?ってなった。
実際には、メインスト(恋愛なし)とキャラ本編(ガッツリ恋愛)ということなんだが、
双方があるということに、メッチャクチャ驚いた。
同タイミングぐらいで、スタマイの前にドラッグ王子とマトリ姫(ドラマト)
っていうのが配信されてて、買い切りだし、1人ルート分無料だし、ぜひ、
とフォロワーさんに言われて、一気に気になってしまった。
(実際は、「ドラマト」がなんだかわからなくて、
え、同じキャラが出てくるゲームが2つもあるの?と、理解するまでに少し時間がかかったのだが)
ちょうど、乙女ゲームやろうかな~と思っていた時期だったこともあって、
恋愛シナリオゲームだと聞いてしまって、
あ……そうなの?なるほど、そうなの……。ドラマト……気になるじゃん。
となった。
軽率だ。(軽率じゃん)
スタマイ、恋愛ゲームでもあったんだけど、パズルゲームだった方に、実は驚いたりしていた。
アニメを見ていて、内容はざっくりわかっていたので、割とサスペンスっぽい作品だったから、シナリオメインなところはあるんだろうけど……え、パズルなの?という感想だった。
しかも、私が散々遊んだことのあるタイプのやつ、うわあ、これはやるとあかんやつやあ……。
とまで思った、がしかし。
ドラマト、課金型とかじゃなくて、買い切り恋愛ゲームなんだよね。
それならできるんじゃない?となった。
さくっと、よもうサクッと……ドラマトDLするしかないじゃん……。
となった。
軽率だ。(軽率じゃん)
ドラマトは知らなかったが、スタマイは知ってた。みたいな時期に、
アニメは、履修済みだったのだが、アニメを見て、ハマらず……。
いや、話の筋としては、面白いな~とか、作画はいいな~とか思ってたんだけど、
キャラクター多すぎて、実は、どのキャラがどういう名前でどういうキャラなのか、
さっぱりわかってなかった。作業しながら見ていたとはいえ、本当に申し訳ないと思った。
名前が出てくるのは、「宮瀬さん」だけ。京介くんも、かろうじて覚え得てたかな……。
マトリに関しては、青山さんのお家でご飯振る舞ってもらったことだけで、
名前、忘れてた。
本当に、申し訳ない……。
とまあ、そんなレベルで、スタマイを把握していたので、
ゲームがどうとか、ゲーム内のシナリオがどうとか、全然調べなかった。
とりあえず、みたよ~っていう事実だけが残った。
今考えると、アホだなとは思うんですが、
いろいろ考えてみると、私はアニメでは刺さらない人なんだなと思いました。
(うたプリとかもゲームやってハマったし、薄桜鬼もそうだったし、その他も……うん)
Entry No.2
え、同じキャラが出てくるゲームが2つもあるの?と、理解するまでに少し時間がかかったのだが)
ちょうど、乙女ゲームやろうかな~と思っていた時期だったこともあって、
恋愛シナリオゲームだと聞いてしまって、
あ……そうなの?なるほど、そうなの……。ドラマト……気になるじゃん。
となった。
軽率だ。(軽率じゃん)
スタマイ、恋愛ゲームでもあったんだけど、パズルゲームだった方に、実は驚いたりしていた。
アニメを見ていて、内容はざっくりわかっていたので、割とサスペンスっぽい作品だったから、シナリオメインなところはあるんだろうけど……え、パズルなの?という感想だった。
しかも、私が散々遊んだことのあるタイプのやつ、うわあ、これはやるとあかんやつやあ……。
とまで思った、がしかし。
ドラマト、課金型とかじゃなくて、買い切り恋愛ゲームなんだよね。
それならできるんじゃない?となった。
さくっと、よもうサクッと……ドラマトDLするしかないじゃん……。
となった。
軽率だ。(軽率じゃん)
余談:アニメを見た時の話
ドラマトは知らなかったが、スタマイは知ってた。みたいな時期に、
アニメは、履修済みだったのだが、アニメを見て、ハマらず……。
いや、話の筋としては、面白いな~とか、作画はいいな~とか思ってたんだけど、
キャラクター多すぎて、実は、どのキャラがどういう名前でどういうキャラなのか、
さっぱりわかってなかった。作業しながら見ていたとはいえ、本当に申し訳ないと思った。
名前が出てくるのは、「宮瀬さん」だけ。京介くんも、かろうじて覚え得てたかな……。
マトリに関しては、青山さんのお家でご飯振る舞ってもらったことだけで、
名前、忘れてた。
本当に、申し訳ない……。
とまあ、そんなレベルで、スタマイを把握していたので、
ゲームがどうとか、ゲーム内のシナリオがどうとか、全然調べなかった。
とりあえず、みたよ~っていう事実だけが残った。
今考えると、アホだなとは思うんですが、
いろいろ考えてみると、私はアニメでは刺さらない人なんだなと思いました。
(うたプリとかもゲームやってハマったし、薄桜鬼もそうだったし、その他も……うん)
Entry No.2
「ドラマトが面白かった(というか、相手目線が見事にぶっ刺さった)」
ドラマト(スタマイもなんだが)、めちゃくちゃ立ち絵が苦手だった。
なんだろう、今まで通ってこなかったキャラデザというか。
しかも、他の乙女ゲーでフルボイスに慣れてたりとか、かくかく立ち絵が動くのが、すごく違和感感じたりとか。
私の知らない世界=違和感と苦手のオンパレードだった。
が、ハマってしまった。
恋愛ゲームとしての、シナリオが普通に楽しめた。面白かった。
最初は、シナリオの評価が高くて、私も割と見た目が嫌いではない、関さんをやったんだが、
ああ、読んで良かったな、と素直に思える話だった。
(ついでに、苦手と違和感は、この時点で完全に克服された。すごい。)
恋愛捕食植物なので、恋愛話にはいつでも飢えてるのかもしれない(遠い目)
まあ、ここまでなら、普通に読んで、良かったな~程度だったんだが、
相手目線で、書かれる本編が、最高に良かった……。
アムネシアの相手目線小説が好きだったのもあるんだろうけど、
私、男性側目線で書かれる恋愛話が、大変好きらしい。
(なんでかわからん、めっちゃ好き)
だから、ドラマトで最初に、あ~~~~~好きってなったのは、
関さん本編ではなくて、関さん本編の相手目線だったわけだ。
なんだろう、こう遠ざけようとする感じも、私たまらなく好きなので、ええ、好きなので。
あと、昔乙女ゲームをやっていた頃と違って、社会人になってから、
社会人が主人公の恋愛ゲームのほうが、楽しめるようになったっていうのもある。
学生の頃にはなかった壁とか、障壁とか、素直になれないのは、気持ちだけじゃなかったりとか。
そういうのが、とても、好きで、あ、好きだなと思いました(語彙力)
あと、最終的にくっついても、結婚前提でのお付き合いが、すごく自然なところも好きだな。
高校生でくっついたカップル、いやいやいやそれで結婚まで行くか~!?となってしまって、最近現実と夢を切り離せない……。だからこそ、こう、結婚を前提にしたお付き合いのリアリティが、とても心地よいっていうのもある。
なにはともあれ、全ルートやってしまったぐらいだ。
本当に楽しかったんだと思うし、それだけ、相手目線(もちろん本編も)楽しかったのだと思う。
あと、個人的にゲームに対する好感度が高かったのは、同じ課に所属しつつも、
設定や、キャラの背景、出てくる事件が全く違ったことかなあ。
もちろん、恋愛ゲームで、似たルートを作るはずがないんだけど、
それでも、同じ環境で働いているメンバーだから、仕事は同じはずなわけで、
だからこそ、予想できなかったというか。
予想できなかったからこそ、
どのルートも、ドキドキしながら読んでしまった。楽しかった。
Entry No.3
これは、正直驚いた。
余談でも話したのだが、まじで、アニメではハマらなかったのだ。
だから、メインストーリーも、そんなにハマるわけではないんだろうな?
とか思っていた。
ドラマトが、面白かったこともあって、とりあえず、「スタマイ」も入れてみるか~
となったのが、ドラマト始めて2日後ぐらい。
(まさに軽率な行動である)
それから、一気に、メインストーリーをすすめる鬼となった。
まじで、鬼のように進めた。鬼モード全開である。
ゲーム内の、スコアによってもらえる★を獲得しなきゃいけなかったんで、
途中、めっちゃ苦戦したけど、ストーリーとして、とてもたのし、楽しかったんです(号泣)
アニメのシナリオと近いところはあったけど、結構違った。
思ったより違った。ドラマトで、ある程度、マトリとの絆を深めていたこともあって、
マトリ組との信頼関係はバッチリ(勝手に)
新しいキャラが増えてきても覚えていられるし(割と大事)
一人ひとり、スカウトしていくから、そのキャラについて、よく知る事ができる。
season2の監査編は、マトリといっしょに行動するから、
監査対象とパートナーのマトリの子と、すごい絆築ける。素晴らしい。
season3は、新しいキャラ(瀬尾研)が登場してきて、またワクワクする。
season4までは、もうジェットコースターのようで、全力疾走だった。
事件の真相が明らかになる。頑張って読んだ。
頑張って読みました。
というわけで、メインシナリオ、メッチャクチャ良かった。
泉玲の成長としても、名無し事件の真相までの下りも、
それぞれの正義のあり方についても、
何もかも、すごく楽しかった!!!
というわけで、メインストーリーめっちゃハマった。
なんだろう、今まで通ってこなかったキャラデザというか。
しかも、他の乙女ゲーでフルボイスに慣れてたりとか、かくかく立ち絵が動くのが、すごく違和感感じたりとか。
私の知らない世界=違和感と苦手のオンパレードだった。
が、ハマってしまった。
恋愛ゲームとしての、シナリオが普通に楽しめた。面白かった。
最初は、シナリオの評価が高くて、私も割と見た目が嫌いではない、関さんをやったんだが、
ああ、読んで良かったな、と素直に思える話だった。
(ついでに、苦手と違和感は、この時点で完全に克服された。すごい。)
恋愛捕食植物なので、恋愛話にはいつでも飢えてるのかもしれない(遠い目)
まあ、ここまでなら、普通に読んで、良かったな~程度だったんだが、
相手目線で、書かれる本編が、最高に良かった……。
アムネシアの相手目線小説が好きだったのもあるんだろうけど、
私、男性側目線で書かれる恋愛話が、大変好きらしい。
(なんでかわからん、めっちゃ好き)
だから、ドラマトで最初に、あ~~~~~好きってなったのは、
関さん本編ではなくて、関さん本編の相手目線だったわけだ。
なんだろう、こう遠ざけようとする感じも、私たまらなく好きなので、ええ、好きなので。
あと、昔乙女ゲームをやっていた頃と違って、社会人になってから、
社会人が主人公の恋愛ゲームのほうが、楽しめるようになったっていうのもある。
学生の頃にはなかった壁とか、障壁とか、素直になれないのは、気持ちだけじゃなかったりとか。
そういうのが、とても、好きで、あ、好きだなと思いました(語彙力)
あと、最終的にくっついても、結婚前提でのお付き合いが、すごく自然なところも好きだな。
高校生でくっついたカップル、いやいやいやそれで結婚まで行くか~!?となってしまって、最近現実と夢を切り離せない……。だからこそ、こう、結婚を前提にしたお付き合いのリアリティが、とても心地よいっていうのもある。
なにはともあれ、全ルートやってしまったぐらいだ。
本当に楽しかったんだと思うし、それだけ、相手目線(もちろん本編も)楽しかったのだと思う。
あと、個人的にゲームに対する好感度が高かったのは、同じ課に所属しつつも、
設定や、キャラの背景、出てくる事件が全く違ったことかなあ。
もちろん、恋愛ゲームで、似たルートを作るはずがないんだけど、
それでも、同じ環境で働いているメンバーだから、仕事は同じはずなわけで、
だからこそ、予想できなかったというか。
予想できなかったからこそ、
どのルートも、ドキドキしながら読んでしまった。楽しかった。
Entry No.3
「スタマイのメインストーリーがめちゃくちゃ良かった」
これは、正直驚いた。
余談でも話したのだが、まじで、アニメではハマらなかったのだ。
だから、メインストーリーも、そんなにハマるわけではないんだろうな?
とか思っていた。
ドラマトが、面白かったこともあって、とりあえず、「スタマイ」も入れてみるか~
となったのが、ドラマト始めて2日後ぐらい。
(まさに軽率な行動である)
それから、一気に、メインストーリーをすすめる鬼となった。
まじで、鬼のように進めた。鬼モード全開である。
ゲーム内の、スコアによってもらえる★を獲得しなきゃいけなかったんで、
途中、めっちゃ苦戦したけど、ストーリーとして、とてもたのし、楽しかったんです(号泣)
アニメのシナリオと近いところはあったけど、結構違った。
思ったより違った。ドラマトで、ある程度、マトリとの絆を深めていたこともあって、
マトリ組との信頼関係はバッチリ(勝手に)
新しいキャラが増えてきても覚えていられるし(割と大事)
一人ひとり、スカウトしていくから、そのキャラについて、よく知る事ができる。
season2の監査編は、マトリといっしょに行動するから、
監査対象とパートナーのマトリの子と、すごい絆築ける。素晴らしい。
season3は、新しいキャラ(瀬尾研)が登場してきて、またワクワクする。
season4までは、もうジェットコースターのようで、全力疾走だった。
事件の真相が明らかになる。頑張って読んだ。
頑張って読みました。
というわけで、メインシナリオ、メッチャクチャ良かった。
泉玲の成長としても、名無し事件の真相までの下りも、
それぞれの正義のあり方についても、
何もかも、すごく楽しかった!!!
というわけで、メインストーリーめっちゃハマった。
Entry No.4
「スタマイのサントラが最高に好きだった」
最近、作品に落ちるとき、何に落ちるかと考えたときに、
シナリオ落ち・キャラ落ち・キャラ関係性(CPを含む)落ちがあると思う。
って一人で自己分析をしていたんだが、これとは別の要素で、音楽落ちっていうのがある。
梶浦さんがサントラを手掛ける作品は、結構音楽落ちすることがある。
梶浦さんの作る曲がすきというのもあるんだが、
やっぱり作品を盛り上げるために、BGMは欠かせないと思うのだ。
ついでにいうと、夢の国のパーク内BGMもめちゃくちゃ好きだ。
あれも、夢の国という場所を演出するのに、欠かせない要素であると思うし、
私は、あれを聞いて、ぼんやりしているだけで、幸せになれる。
というわけで、スタマイも、サントラが最高に好きだった。
ストーリーに合わせた曲でもあるんだけど、普通に聞いていたい。
普通に聞いてるだけで、元気も出るし、やる気もでる。
前向きになれるような曲。
もちろん暗いシーンにはそれにあった曲が流れるし、そういった曲も好きだったのだ。
ドラマトも嫌いではないが、毎日聞きたいと思うほど好きにはならなかった。
その反面、スタマイは、毎日聞きたいと思うほど好きになった。
いや、ずっと聞いていたい。
だから~~~こりーさん、新しいサントラCDを、新しいサントラCDを、出してほしい。
お願いします。
Entry No.5
「メインストーリーにおいて、主人公:泉玲が好きすぎた」
ちょっと話が戻ってしまうが、メインストーリーの話と関連して、主人公=泉玲の話だ。
泉玲=プレイヤーとなるわけだが、この泉玲、めちゃくちゃキャラができてる。
乙女ゲームでヒロインのキャラができている事自体、そんなに珍しくないのだが、
スタマイ(ドラマト)では、スチルに泉玲が描かれるときは、目が描かれないのだ。
だから、泉玲というキャラクターは、あってないようなものなのか?
と思っていたのだ。
スチルに関しては、自己投影がしやすいようにっていうのもあるだろうから、
キャラクターが、ここまでしっかりできているとは思わなかったのだ。
乙女ゲームにはよくあるけど、ルートによって、泉玲の性格や言葉遣いは、少しずつ違う。
その中でも、私はメインストーリーの泉玲を推したい。
というか、推してる。泉玲最推し。
メインストーリーにおける泉玲は、成長するキャラだ。
自分の価値観を他のキャラと触れ合うことで磨いていって、自分なりの答えを探す。
他のキャラと真剣に向き合って、他のキャラとの信頼関係を築く。
本当に、そういう姿勢とか、性格とか、惚れるしかなかった。
かっこいい……好き。
でも、可愛さもちゃんとあって、発言がいちいちかわいい。
立ち絵が出てないのに、この破壊力。
侮れない。
もともと、私は、ヒロインが好きになりがちなところがあるんだが、
ここまでハマったヒロインは、かなり久しぶりである(最後は誰だったか……)
すべてが愛おしい……ひぃ、好き。
見た目じゃないよな。やっぱり、女の子って中身で惚れる。
いや、これ、女の子に限った話じゃなかった。
私中身で惚れないと、惚れられない人間だった。
あ~~~~~玲ちゃんと~~~~友だちになりたい~~~!!
まじで、自己投影して、友達になって、一緒にお酒に飲みたい。
もう、恋してる玲ちゃんでもいいし、仕事してる玲ちゃんでもいいし。
玲ちゃんの動向監視できる、壁になりたい。
玲ちゃん、好きだ……。
Entry No.6
「スタマイ側の恋愛ストーリー楽しい(楽しい)」
ドラマトについて語ったり、実は恋愛ゲームに驚いたりとか語ったけど、
あれ、スタマイ側の恋愛ストーリーについて語ってなくね?と思いました。
ドラマトでは、同じ職場にいる人間との恋愛がメインだったけど(ちょっと違う人もいるけど)
でも、なんだかんだ仕事での関わりがあって、そういう出会いからの恋愛だった。
でも、スタマイは違う。
職場が異なるどころか、
高校生と恋愛する。
猫が迷い込んだ庭で出会った使用人と恋をする。
コンビニでビールを譲ってくれたお兄さんと恋をする。
メインストーリーから分岐して、恋をする。
その他、諸々。
見事に色々な出会い方から始まる恋愛なのだ。
かといって、スタマイの世界観は崩れない。
泉玲は、マトリとしての仕事を頑張るし、
相手は相手で、マトリの仕事になんだか関係しちゃったりするし、
恋愛だけではなく、真相がわからない事件にも挑んでいくことになる。
ここもいいと思いました。
しかも、私は、泉玲が好きだと言ったが、恋愛ルートの泉玲も、めちゃくちゃ好きだ!
なんなら、相手より、泉玲が好きだ!!!
お化け屋敷に入って、怖いのを紛らわせるために、円周率唱えたり、フィボナッチ数列唱えたりする、泉玲が大好きである。
発言や反応が可愛すぎて、好きである。
そんなわけで、恋愛捕食植物でもあり、泉玲も好きな私が、楽しくないわけがなかった。
めちゃくちゃ楽しかった。
あと、個人的に思うのは、恋愛なしストーリーと、
恋愛ストーリーがあるのがとても好きなんだなと思いました。
恋愛なしのストーリーに出てくるキャラが、恋愛するとしたら、どういう恋愛するんだろう?
って、私はよく考えがちなので、そういうのを公式で補完されるって、
めちゃくちゃ幸せなことだなと。
メインストーリーの好感度が高い上での、恋愛ストーリーだったので、
私にとっては天国だった。
ありがとう、スタマイ。
Entry No.7
「パズル意外とマッチしてるじゃん……となった」
これが、最後なのだが、パズルゲームと、シナリオが意外とマッチしているところも、
私の中の評価が高くなった要因である。
もともと、パズルゲームは好きなので、抵抗はなかったし、
この手のパズルゲームはさんざんやっていた時期があったので、
慣れ親しんでいたところはある。
ただ、特殊要素が、ストーリーにマッチしていたりして、とても良かった。
例えば、麻薬売人が、対象までたどり着くのを止めたりとか、
時限爆弾を解体したりとか。♡爆弾爆発させて、♡でいっぱいにしたりとか。
キャラがボスキャラになって出てきて、やたら攻略を難しくさせてたりとか、
すごい、普通に、さらっと出てくるんだけど、
これが、意外と、ストーリーや、世界観にあっている……んじゃ?!
と驚いた。
だからというか、進めればすすめるほど、パズルに対する好感度が高くなったし、
やってて、飽きないので、普通にずっとやっている。
あと、スタマイはガチャ要素があるので、
ガチャでいいカードを引くと、クリアが一気に楽になるのだが、
カードが発動するときのボイスが、とてもいい。
めっちゃ元気出る。私は泉玲でもない、ただのプレイヤーだが、彼らのボイスをきいて、
面倒くさいギミックを乗り越えた、感。
私は、日向くんの「心配しないでいいよ」に一番救われました。
ちょっと、まじで、書きなぐった形になってしまったけど。
本当に、スタマイもドラマトも楽しい。
今は、キャラ本編進めたり、ドラマトの読んでないストーリー読んだりしてるけど、
毎日が楽しい。
出会えてよかった~~~!
これからも、応援したいし、適時課金します。
ありがとう…!!スタマイ!ドラマト!colyさん!!!
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